幼児さんすう指導法2級コース講座受講生の声
受講講座 | 指導法講座2級コース |
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受講生の声
R.Tさん
こどもとたくさん遊びたいなと思いました。
将来、自分のこどもがもう少し大きくなったら(仕事としても)幅広く活動したいと思っています。
K.Aさん
立体キューブの重要さを改めて実感いたしました。
幼児さんすうは、日常生活の中から多くのことを学べることも理解できました。大人のかかわりも大切ですね。
とてもたくさんのことを学ばせていただけました。ありがとうございました。
H.Wさん
たくさんの教材についていっきに習えてお得感はありました。
ただ、子どもにやってあげたいことがいっきに増え、時間がない中で、おだやかな気持ちでやってあげるにはどう優先順位づけをして何からやってあげるのが良いのかなというのが新たな課題になった気がします。
A.Tさん
楽しくさんすうを学べるための教材や遊び方を教えていただきとても参考になりました。
長い時間の講座でしたが先生のお話しや実際に手を使って進められたので、あっという間の時間でした。ありがとうございました。
W.Nさん
とても勉強になりました。
持っている教材もありましたが、アイディア一つで様々な教え方、子でもの能力を引き出せる事がわかりました。
今後もまたスキルアップのためにも講座に参加させて下さい。
F.Oさん
幼児がどのような目線で問題ひとつひとつとらえるのか、眼からうろこの話ばかりで非常に勉強になりました。
また実際に知育がん具に触れることで実際の遊び方も身近に感じられイメージがつきやすくなりました。大変ありがとうございました。
Y.Oさん
三角パネルを使って三角や四角をつくるものは頭の柔軟性を自身も鍛えなくては…といろいろ考える機械となりました。
積み木や図形、今まで手にしてきたものだけれど改めて手を使い、頭を使い発見できたことがありました。本日も誠に楽しい授業をありがとうございました。
1級も楽しみにしております。
N.Nさん
とても楽しい講座で早く子どもとやりたいと思いましたが、今日教えて下さったように、順番を大切に楽しみたいと思います。
また、幼児期におけるさんすうの大切さを実感しました。まずは、今日帰って教えて下さったことを整理しておきたいです。
田中千登勢さん
実物を手にとって使い方、アプローチ方法・目的など習う事が出来ました。
又、インストラクター養成講座の確認にもなって楽しかったです。
M.Yさん
今まで子どもと取り組んできたこと(つみ木、パズル…)がどういったことにつながるだとか、意味を体系的に学ぶことができ、今後自信を持って教えられると思いました。
W.Sさん
自分が算数が苦手な子供でしたので、どう教えたら子供に算数センスが身につくか知りたくて受講し、自分の概念の頭の四角さに気付きました。
また自身の勤務先幼児教室で普段行っていることの意味も分かり、勤務先の良い点も欠点も含めていろいろとつながりました。
「幼児さんすう指導者養成スクール」とは
「幼児さんすう指導者養成スクール」は、日本初・認定資格取得の「幼児さんすうインストラクター養成講座」をはじめ、各種講座を開講し、幼児に算数を指導する専門家を養成しています。
「幼児さんすうインストラクター養成講座」は、公益財団法人日本数学検定協会の公式認定・資格取得の為の講座です。修了後は、幼児さんすうインストラクター認定講師として登録することが出来ます。
その他、幼児さんすうインストラクター認定講師対象の「幼児さんすうスクール開講講座」なども開講しております。
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